ひとり旅

【台湾ひとり旅 】台湾で制覇したいおすすめグルメ5選!期待を裏切らない台湾料理チェックリスト!

 

台湾に行ったら絶対食べてほしいおすすめグルメを5つ厳選しました!溢れ出る台湾のローカル感に囲まれて台湾名物。これこそ旅の醍醐味。五感すべてをフル活用させて楽しむことの贅沢。場所は台湾国内あちこちですが、それぞれ近くに観光地たくさんあるので、行った際にはチェックしてみてください!

 

☑豪大大雞排(HOT-STAR)

📍士林夜市(號, No. 395, Xinfeng Street, Zhongzheng District, Keelung City, Taiwan 202)

 

 

士林夜市の入り口付近でにぎわいを見せる豪大大雞排!辛みパウダーをかけるかかけないかの選択のみで、売られているのはここで大人気の巨大チキンのみ。常に店の前には行列ができていました。

 

 

大きいだけでなく美味しいのが魅力。味付けのパウダーが美味しすぎてやみつきになります。ひとり旅のデメリットは食べ物をシェアできないこと。ええ。これでお腹いっぱいです。個人的には辛みパウダーおすすめです!

 

☑阿牧包子

📍九份(No. 5, Shuqi Road, Ruifang District, New Taipei City, Taiwan 224)

 

 

九份でライトアップまでの待ち時間にお腹がすいて入ったお店!メインの階段をにぎやかな通りを少し通り過ぎたかなと思うまで上まで登り、右手にあります。(伝わらない感覚の供用)

 

 

小籠包とTaiwan Beer (急に英語)の最高の組み合わせ!調味料は自分で好きな組み合わせができるバイキング方式。小籠包が最後まで守り切った肉汁を口いっぱいに広げて、にぎやかな通りを少し高いところから静かに眺める台湾の夜。ライトアップに近づくにつれて人も多くなる。お腹もいっぱい、休憩もできた。さあ、千と千尋の神隠しの世界へ!(酔っ払い)

 

 

☑春水堂

📍台中市(地下1階,Eslite Spectrum Park Lane by CMP Store 誠品生活園道店)

 

 

世のタピオカブームの発祥地である台湾の中でも元祖と呼ばれる春水堂。実際に行ったのはルート上、上記住所だが台北に本店があるので気になる方はこちらも!

本店📍No. 30號, Siwei Street, West District, Taichung City, Taiwan 403

 

正直タピオカという飲み物に飛びつくほど好きではないが、春水堂で飲んだタピオカミルクティーはタピオカの粒が小さくとても飲みやすかった。モチモチ感もある中、噛まなければいけないほどの重さはなくサラサラと飲めてとても美味しい。タピオカとミルクティーも自己主張しすぎず、お互いを尊重し合う控えめクールビューティーという感じ。(まだ酔ってる?)

 

☑莊家火雞肉飯

📍台中市(No. 171號, Section 1, Meicun Rd, West District, Taichung City, Taiwan 403)

 

 

地元民におすすめしてもらったので行ってみたローカル感強めの莊家火雞肉飯。常連客が集まるこの食堂で注文するのは苦労したが、お店のオーナーぽい若めの白T男性(いつも着ているわけではない)が丁寧に英語で説明やオーダーしてくれた。

 

 

多くの人が注文していたのは看板メニューのターキーライス。シンプルに美味しすぎる。たくあんを添えてくれるあたりもポイント高い。スープと副菜は隣にいることで視野に彩りを与えることはもちろん、主役の味を引き立てる存在感。日本人好みの味付けだと思います。(私好み)

 

☑象鼻園

📍十份(Taiwan, New Taipei City, Pingxi District, 226)

 

 

十份の滝へ向かう山道で香ばしいにおいで人々を誘う象鼻園。ぶっきらぼうに売っているお兄ちゃん。全然接客する気ないのか?と思いきや最後に見せてくれた笑顔。シェイシェイ。

 

 

その中でも食べる前からすでに作る工程から美味しかった葱肉串を食べてみました。「うん。やっぱりね、知ってたよ!美味しいよそりゃ…」という感想。(語彙力いいかげんにして)

 

 

以上、台湾で制覇したいおすすめグルメ5選でした。どれもひとりで入っても気にならないお店だと個人的には思います。みんなで行くと種類豊富に食べられるから、それもそれでいい発見がありそうです。

ぜひぜひ~~~!

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JILL

はじめまして、JILL(ジル)です。1993年生まれ。女。すきなものは音楽と旅行と写真を撮ること🦋 ひとりで旅するJILLおすすめを日記で紹介します!Camila CabelloがHavanaを歌えばキューバに行き、Samba De Janeiroを聞けばブラジルへ行く。そんな五感で味わう旅をお届けします。(どんな)

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